- 2021年以前
- 病気知らず
- 2021年夏
- 病院にかかる
- お腹が太い
- しっぽが少しやせている
- この時点でクリプトの可能性は示唆させる
- このときに病院でしっぽが根元から切れる事件が起きる
- ひたすら平謝りされる
- 長時間の外出は初めてであり、おそらくストレスがかなりあったはずで、一概に病院は責められない
- 不運な出来事と認識してる
- ただこの年の治療費はただとなった
- 整腸剤・栄養剤を与えることに
- しっぽの再生を先に重要視
- しばらく薬を与えると拒食に
- しっぽ再生後、一週間放置したら食欲は戻った
- しっぽが順調に再生し、おなかの調子は戻りこの年は終わり
- 病院にかかる
- 2022年
- 冬~春
- ちょっとずつ痩せている
- ちょっとずつだと毎日見ていると痩せていることに気づきにくい
- この点は一番のミス
- 体力があるうちに病院に行っていれば対応案は増やせたはず
- ちょっとずつだと毎日見ていると痩せていることに気づきにくい
- 食欲はずっとある
- むしろいつも以上にある
- 暖かくなったら病院にいこう
- ちょっとずつ痩せている
- 五月
- 病院に
- 再びクリプトの可能性を示唆される
- 栄養剤・整腸剤・駆虫剤をもらってのませることに
- 食欲はあり、薬もなめてくれる
- しっぽに張りが出てきて、少し体重が増える
- 六月頭
- 採便で来たので病院に
- コクゾジウム発見
- クリプトは未発見だが、発見率は高くないとのこと
- 症状が重いので可能性は高い
- 薬をもらって帰る
- ここらへんから拒食に
- 採便で来たので病院に
- 六月中旬
- 拒食により採便できず
- ふたたび病院に
- 薬はなんとか舐めてくれるのでそれを続けよう
- 強制的に食べさせるのは呑み込めない可能性があるので勧めにくい
- 去年のように一週間放置は体力的に厳しそう
- 六月中~下
- 薬もなめてくれない
- 日に日に痩せる
- 体力が先に尽きると判断し、レオパフードをどろどろに溶いて口の周りに付けて嘗めさせる作戦
- 二日間くらいは舐めてくれた
- その後はそれもしてくれない
- トイレ(レオパは糞便の場所が決まっている)じゃなく、シェルターの中で排尿
- 体力的な衰えを強烈に認識
- 日に日に痩せる
- 無力感
- たまに口の周りをぺろぺろしてるので、それにかけて薬入りの水で溶いたレオパフードを口に塗る
- 給餌後ケージにもどしてもすぐにはシェルターに帰らない
- 一晩おくとシェルターに戻ってる
- 数時間ごとに体勢は変わってるが、頻度は下がっていく
- 目が空いている時間が短くなってくる
- 6/28
- レオパフードの便を確認
- 下痢、そのまま出てきたかのよう
- 胸の上下運動、エラ付近の呼吸動作が弱くなっていく
- レオパフードの便を確認
- 6/29
- 6/30
- 京都市の環境美化センターに届けた
- シェルターを洗う
- 内側の汚れは薬を擦り付けたからか、前からあったのか、分からない
- 6/30その後
- 六月に入って購入したコオロギがまだ結構元気
- 去年購入して、拒食期間中に成虫化したデュビアがかなり元気
- 三匹、すべてメスのため最後まで看取ったらひと段落
- 冬~春
10年半、推定11歳
しまやん、お疲れさまでした。よく生きたね。うちに来てよかったかい?